Tamachi mita
Yamauchi EyeClinic
電話番号 03-3454-1233
(初診の方も電話予約できます)
私たちは皆さまに愛される
地域に密着した医療を
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日帰り白内障手術で、手軽に視界をクリアに。
抗VEGF抗体の硝子体注射で、網膜の健康をサポート。
ドライアイ最新治療で、快適な目の状態を取り戻す。
IPL光治療で、肌と目のトラブルを解消。
あなたの目の健康と快適さを確かな技術でお手伝いします。
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重要なお知らせ
⭐️ 眼鏡およびコンタクトレンズの処方は、完全予約制となっております。精密な検査と適切な処方を行うため、事前のご予約をお願いしております。
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電話番号 03-3454-1233
眼科分野を全てカバーし、最先端の眼科医療を常にご提供いたします。
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東京医科大学眼科学教室入局
蕨市立病院眼科勤務
高野眼科医院勤務
「目の健康」をテーマに、日頃から幅広い年齢の方々に眼に対する関心をもっていただき、大切に過ごしていただくためのお手伝いができればと考えております。
最先端の機器の導入により、患者様のご希望にそった診療を安心して受けられる環境を整えております。
患者様のお一人、お一人の目線に立って、丁寧な説明を心掛け、皆様と共に地域に根ざすクリニックをつくりあげて参りたいと思っております。どうぞお気軽にご相談下さい。
以下が専門分野です。
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以下の内容を校閲・調整した文章として提示します。WEB向けの読みやすさや適切な表現を重視しています。
前眼部疾患とは
前眼部疾患とは、眼の前方部分である 角膜、結膜、虹彩、まぶた などに生じるさまざまな病気の総称です。これらの疾患は、視力や生活の質に大きな影響を及ぼす可能性があります。主な前眼部疾患には以下のものがあります。
結膜炎
結膜炎は、結膜(白目の表面を覆う膜)の炎症で、細菌、ウイルス、アレルギーなどが原因です。
主な症状:
• 充血
• 目やに
• かゆみ
• 異物感
特に、アデノウイルスによる**流行性角結膜炎(はやり目)**は感染力が非常に強いため、迅速な対応が求められます。
ドライアイ
ドライアイは、涙の量や質の異常によって目の表面が乾燥する状態です。
主な症状:
• 目の疲れ
• かすみ
• 異物感
• かゆみ
長時間のパソコン作業やエアコンの使用など、現代のライフスタイルが原因となることが多い疾患です。
ものもらい(麦粒腫・霰粒腫)
ものもらいは、まぶたの皮脂腺やマイボーム腺が詰まり、炎症やしこりが生じる病気です。
• 急性の炎症は 麦粒腫
• 慢性的なしこりは 霰粒腫
治療法:
• 麦粒腫:抗菌薬の点眼や内服で治療
• 霰粒腫:大きくなった場合、外科的切開で除去する必要があります。
円錐角膜
円錐角膜は、角膜の中央が薄くなり、前方へ突出して円錐状に変形する疾患です。
主な影響:
• 視力低下
• 強い乱視
初期段階ではハードコンタクトレンズで矯正が可能ですが、進行すると角膜移植が必要になる場合があります。
角膜感染症
角膜感染症は、細菌、ウイルス、真菌などが角膜に感染して炎症を引き起こす病気です。
適切な治療を行わないと、角膜が白く濁り、視力低下を招くことがあります。早期診断と迅速な治療が重要です。
翼状片
翼状片は、結膜(白目の部分)が目頭から黒目に向かって三角形状に侵入する病気です。
主な症状:
• 充血
• 異物感
進行すると視力障害を引き起こすため、手術による切除が必要になる場合があります。
まとめ
これらの前眼部疾患は、早期発見と適切な治療が視力の保護や症状の軽減に非常に重要です。目に異常を感じた場合は、できるだけ早く眼科専門医の診察を受けることをおすすめします。
上記の文章は、読み手が疾患について簡潔かつ正確に理解できるように構成されています。視認性を高めるために見出しや箇条書きを活用しました。
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結膜炎について
結膜炎は、アデノウイルスなどの感染が原因で発症する目の病気です。主な症状として以下が挙げられます:
• 目やにや涙が多量に出る
• 白目(結膜)の充血
• かゆみ
特に、細菌性結膜炎では目やにが増える傾向があります。かゆみが強い場合でも、目をこすることで状態が悪化する可能性があるため、目をこすらないように注意しましょう。
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カメラで言えばレンズの役割に相当する水晶体が濁る状態を白内障と呼びます。視力低下や羞明などの症状を引き起こすことが多いです。原因はさまざまで、主に加齢による変性が多いですが、全身疾患(糖尿病、アトピー性皮膚炎など)、薬(ステロイドなど)の副作用、外傷、紫外線、喫煙などが原因で若い方でも発症することがあります。当院では日帰りでの白内障手術を行っております。
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緑内障とは?
緑内障は、視神経が徐々に損傷を受けることで、視野に障害が生じる眼疾患です。一般的には眼の圧力が高くなること(眼圧上昇)が原因として知られていますが、正常な眼圧でも発症することがあります。早期に診断し治療を開始することで、視力の喪失を防ぐことができます。
緑内障のタイプ
原発開放隅角緑内障
概要: 最も一般的なタイプで、徐々に眼圧が上昇し、視神経に影響を与えます。
症状: 初期段階での自覚症状は少ないが、進行すると視野が狭まります。
閉塞隅角緑内障
概要: 眼の房水の流出が急に阻害され、急激に眼圧が上昇する緊急状態。
症状: 激しい目の痛み、頭痛、吐き気、視力低下。
正常眼圧緑内障
概要: 眼圧が正常範囲内であっても視神経が損傷する緑内障です。
症状: 徐々に視野が狭まる。
先天性緑内障
概要: 生まれつきの目の異常で、幼児期に見られるタイプの緑内障。
症状: 光に対する過敏、涙目、目の拡大。
診断方法
緑内障の診断は、以下のような眼科検査によって行われます。
眼圧測定: 眼の内部の圧力を測ります。
視野検査: 視野の広がりを確認し、視野欠損をチェックします。
眼底検査: 視神経の状態を観察します。
角膜厚測定: 角膜の厚みを測ります。
治療法
薬物療法: 目薬や内服薬で眼圧をコントロールします。
レーザー治療: 特定の緑内障に対して、レーザーを用いる治療法。
外科的手術: 房水の排出を改善するための手術が行われることがあります。
予防と日常生活の注意点
1. 定期検査
40歳以上は年1回以上
リスク要因がある人はより頻繁に
2. 生活習慣の改善
適度な運動
禁煙
十分な睡眠
ストレス管理
3. 日常的な注意点
首や肩の緊張を避ける
適切な姿勢
目の休息
水分補給
緑内障のサイン
夜間の自動車運転が困難
つまずきやすい
階段の段差が分かりにくい
物にぶつかりやすい
早期発見のポイント
定期的な眼科検診
家族歴の確認
40歳以上での積極的な検査
リスク要因の把握
まとめ
緑内障は早期発見・早期治療が重要です。一度失われた視野は回復しないため、予防と定期検査が大切です。気になる症状がある場合は、すぐに眼科を受診しましょう。
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# 屈折異常とは?
屈折異常とは、目の屈折力と眼球の長さとの不均衡によって、光が網膜上で正しく屈折されず、視力に影響を与える状態を指します。通常、光が網膜に正確に焦点を結ぶことが求められますが、屈折異常があると焦点がずれてしまいます。
## 屈折異常のタイプ
1. ### 近視(近眼)
- 概要: 近くの物は見やすいが、遠くの物がぼやけて見える状態。
- 原因: 眼球が通常よりも長い、または角膜が過度に曲がっているため、光が網膜の手前で焦点を結ぶ。
2. ### 遠視(遠眼)
- 概要: 遠くの物ははっきり見えるが、近くの物がぼやける場合が多い。
- 原因: 眼球が通常よりも短い場合、または角膜が平坦であるため、光が網膜の後ろに焦点を結ぶ。
3. ### 乱視
- 概要: すべての距離で視界がぼやけ、または歪んで見える状態。
- 原因: 角膜や水晶体の形状が不均一で、光が複数の点に焦点を結ぶことによる。
## 診断方法
屈折異常は、眼科専門医による視力検査や屈折検査によって診断されます。検査により、適切な矯正レンズの度数を決定します。
## 治療法
- メガネやコンタクトレンズ: 最も一般的な矯正方法で、視力を補正するために使用されます。
- レーシック手術: 屈折異常を矯正するための外科的選択肢で、角膜の形状を調整する手術です。
- オルソケラトロジー: 特別なコンタクトレンズを使用して、角膜の曲率を一時的に矯正する方法。
## 日常生活での注意点
- 定期的な視力検査を受け、適切な矯正を維持する。
- 適度な休憩を取り、目の疲れを軽減する。
- 良好な照明条件で読書や作業を行う。
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このコンテンツは、基礎的な情報を提供することを目的としており、専門的な医学的アドバイスの代わりとしては使用できません。視力に問題を感じる場合は、専門家に相談してください。
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眼底疾患とは?
眼底疾患は、目の内部構造である網膜、血管、視神経などに影響を及ぼす病気の総称です。これらの疾患は、視力低下や失明のリスクを伴う可能性があるため、早期発見と治療が重要です。
主な眼底疾患の種類
加齢黄斑変性(AMD)
概要: 高齢者に多く見られる疾患で、黄斑が劣化することにより中心視力が低下します。
症状: 視界の中心がぼやける、または視界の一部に暗点が生じる。
糖尿病網膜症
概要: 糖尿病が原因で、網膜の血管が損傷を受け、視力低下を引き起こす病気です。
症状: 暗点、視力のぼやけ、視野の欠損。
網膜剥離
概要: 網膜が眼球後方から剥がれる状態で、放置すると失明の危険があります。
症状: 突然の視界のちらつきや、暗い影のようなものが見える。
網膜静脈閉塞症
概要: 網膜の静脈が閉塞し、視力低下を引き起こす疾患です。
症状: 突然の視力低下や、部分的な視野損失。
診断方法
眼底疾患は、眼科医による詳細な眼底検査を通じて診断されます。包括的な眼科検査には、視力検査、眼底写真撮影、蛍光眼底造影などが含まれます。
治療法
薬物療法: 特定の疾患(例:加齢黄斑変性)では、薬物注射が行われることがあります。
レーザー治療: 糖尿病網膜症や網膜裂孔に対して、レーザー照射を用いる治療法。
硝子体手術: 網膜剥離や重度の糖尿病網膜症で行われる手術。
日常生活での注意点
定期的な眼科検診を受ける。
健康的な食生活と運動習慣を維持し、生活習慣病のリスクを低減。
糖尿病などの基礎疾患を管理し、眼の健康を維持。
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ドライアイとは?
ドライアイは、涙液の不足や涙の質の低下により、目が乾燥しやすくなる状態を指します。目の表面が乾燥することで、目の不快感や視覚的な問題が生じることがあります。
ドライアイの原因
涙の分泌不足: 涙腺による涙の産生が不十分である場合。
涙の過剰蒸発: 涙が目の表面から過度に蒸発することが原因で、眼瞼(まぶた)やまつ毛の異常も関連する。
環境要因: エアコンや風、画面を長時間見ることによる瞬きの減少。
加齢: 年齢とともに涙の分泌が減少することがある。
薬の副作用: 抗うつ薬や抗ヒスタミン薬、血圧降下薬などの影響。
ドライアイの症状
目の乾きや異物感
涙の量が増えることもある(反射性涙液の過剰分泌)
視界がぼやける
目の疲れや痛み
めやにや赤み
診断方法
ドライアイは、眼科医による評価と検査で診断されます。代表的な検査として、シルマー試験(涙液分泌量検査)や目の表面の染色などがあります。
対処法と治療法
人工涙液の使用: 目を潤すため、市販のドライアイ用の点眼薬を使用します。
ライフスタイルの改善: 画面を見る時間を減らし、定期的に瞬きをする。
環境調整: 室内の湿度を適切に保ち、乾燥した環境を避ける。
医療的治療: 希望する場合、医師の処方による特定の薬や涙道閉鎖などの治療法も検討されます。
日常生活での注意点
定期的に瞬きをして目を休ませる。
長時間のコンタクトレンズ使用を控え、眼鏡を使用する時間を増やす。
バランスのとれた食事を心がけ、目の健康に必要な栄養素を摂取する。
このコンテンツは、ドライアイに関する一般的な情報を提供することを目的としており、専門的な医療アドバイスの代わりとして使用することはできません。ドライアイの症状がある場合は、眼科専門医に相談してください。
受診にあたって
当院では、患者様一人ひとりに寄り添った診療を心がけております。
丁寧な検査とカウンセリングを通じて、より良い治療を提供することを目指しています。
一部制限やお願い事項によりご不便をおかけする場合がございますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
1. 健康保険証について
• 初診や月初めの受診時
有効期限内の健康保険証を必ずご持参ください(コピーは不可)。
• 保険証の変更があった場合
就職・転職などで保険証が変更になった際は、新しい保険証をご提示ください。提示がない場合、保険外診療となる可能性がありますのでご注意ください。
• 保険証内容の変更
住所や電話番号の変更があった場合は、受付スタッフまでお知らせください。
• 受給者証をお持ちの方へ
老人医療、乳児医療、身障医療などの受給者証をお持ちの場合、保険証と一緒に受付までご提示ください。
2. 診療時に必要な持ち物
ご来院の際は、以下のものをお持ちいただけますと診療がスムーズに進みます。
• 診察券(再診の場合)
• 他医療機関からの紹介状、または検査結果
• お薬手帳(他院で薬を処方されている場合)
• 現在使用中のメガネやコンタクトレンズ
• 健診結果、血圧手帳、糖尿病連携手帳などの資料
3. メガネ・コンタクトレンズ処方について
当院では、精密な検査と適切な処方を提供するため、以下のルールを設けております。
• 完全予約制
メガネおよびコンタクトレンズの処方は、完全予約制となっています。事前にお電話またはオンライン予約にてご予約ください。
• 処方箋のみの発行について
処方箋のみの発行は行っておりません。視力や目の健康状態を十分に確認した上で適切なご提案をさせていただいております。
• 初めてのコンタクトレンズ処方
現在、初めてコンタクトレンズをご利用になる方への処方はお受けしておりません。何卒ご了承ください。
4. 診療に関する重要事項
• 妊娠中または妊娠の可能性がある方
妊娠中、または妊娠の可能性がある場合は必ずお申し出ください。
また、強い目の痛みや繰り返す嘔吐がある際は、受付スタッフにお知らせください。
• 現病歴や既往歴の共有
いつからどのような症状があるか、過去の病歴やアレルギーの有無についてお聞かせください。
• 診療をスムーズに進めるために
健診結果や検査結果、血圧手帳、糖尿病連携手帳などがある場合は、受付でご提示いただけると診察がスムーズです。
眼科疾患について
一般眼科
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前眼部疾患は、角膜炎や結膜炎などが起こり、水晶体より前の部分のことを指します。一般的な症状には、発赤、かゆみ、下降、融合、灼熱感、などがあります。
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結膜炎は、アデノウイルスなどの感染によって忙しくされる目の病気で、急に目やにや涙がたくさん出て、白目(結膜)が充血する症状があります。細菌性結膜炎の場合は、目やに出る事もあります。かゆみを伴うこともある為、目をこすらないように注意しましょう。
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カメラで言えばレンズの役割に相当する水晶体が濁ってしまう状態が白内障です。
視力低下、羞明等の症状をきたすことが多いです。
原因はさまざまですが、主に加齢による変性が多く、ついで全身疾患(糖尿病、アトピー性皮膚炎など)、薬(ステロイドなど)の副作用、外傷、紫外線、喫煙などで若い方でも発症することがあります。
当院では日帰り白内障手術を行っております。
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緑内障は、視神経が障害され、次第に障害が進んでくる病気です。40歳以上の約20人に1人は緑内障と考えられています。眼圧を下げることにより、緑内障が進行しにくくなりますので、できるだけ早く緑内障を発見し、点眼薬などにより眼圧を下げ続けることが大切です。
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屈折異常は、角膜や水晶体で光が屈折する力と網膜までの距離が合わないことによって、ピンボケになる状態を指します。近視、遠視、乱視の3つに大きく分けられます。
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眼底疾患には、加齢黄斑変性、糖尿病性網膜症、網膜剥離、眼底出血、網膜前膜などがあります。
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涙液層の安定性の低下に伴い、目の乾き、疲れやすさ、視力低下等の症状がおこります。 主な原因は加齢と環境によるものがあると考えられています。 パソコン、タブレット、スマートフォンなどの使用により目を酷使する機会も多く、生活スタイルでもドライアイを引き起こします。 空調、コンタクト装用も原因の一つです。 治療は点眼薬を中心とした対症療法と原因に対しての根本療法があります。 当院ではドライアイの最新治療IPL光治療を行っております。
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ものもらい(霰粒腫、麦粒腫)、逆さまつ毛、ドライアイ、眼精疲労、流涙などの 診断および治療をおこないます。
小児眼科
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小児眼科とは、まだ目の仕組みが完全に発達していない状態の小児が対象の眼科診療です。
生まれたばかりの赤ちゃんはまだ、明るさがわかる程度といわれています。その後、いろいろなものを見ることで視力は発達し、大体5歳くらいで1.0に達するとされています。お子様の視機能発達は外見では分かりにくいため、見過ごされやすく、なかなか気付くのが難しいのが現状です。個人差はありますが、3歳くらいになればある程度検査ができるようになります。
視力が発達するためには、ものを見る事が最も重要です。もし視機能の発達過程で、ものをくっきりみることが出来ない状態が続くと、弱視の状態となってしまいます。
お子様のしぐさや動作や目の外観から下記の症状が見られたら、なんらかの目の疾患を抱えているかもしれません。どうぞお気軽にご相談ください。
※目を細めて見ていることがある
※頻繁に目を触ったり、こすったりする
※絵本、テレビ、タブレットなどに顔を近づけて見ている ものを見る時に横目になる
※目が光っているように見えることがある
※片目を隠すと不安な様子になる、嫌がる
眼鏡・コンタクトレンズの処方
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当院では眼鏡処方をおこなっております。
年齢と共にピントが合わせにくくなってきたり、コンタクトレンズの度数はチェックしても眼鏡度数はそのままなどお手持ちの眼鏡度数があっていないということはありませんか?
水晶体の老化に伴って眼鏡の度数が短期間のうちに変化してしまうこともしばしばおこります。
まず今の自分に合う眼鏡を調べることから始めてみましょう。
眼鏡の度数を少し変化させただけでも、眼精疲労や肩こりが解消されたとおっしゃる患者さんもおられます。 また小児ではものが見えづらくなってきていることを正確に伝えられないなどの理由から、親が気づかない間に視力が落ちていることがあります。 特に小学校入学前の学校検診でチェックを受けられない発達段階の児童では、適切な眼鏡の処方が大切です。眼鏡をかけることで、視力低下の進行が早まることはありません。 眼鏡をかけさせると視力が落ちるのでは…と思っていらっしゃる保護者の方は是非一度お気軽にご相談にいらしてみてください。
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当院では各種コンタクトレンズ処方をおこなっております。
使い捨てレンズが主流になってきていますが、どのようなレンズが合うかを検査した上で処方いたします。
ハードコンタクトレンズ、使い捨てソフトコンタクトレンズを取り揃えております。
遠近両用コンタクトレンズも取扱っております。
すでにコンタクトレンズを使用されている方は度数などわかるものをお持ちください。
また初診でコンタクトレンズご希望の方は17時までにお越しください。