Tamachi mita

Yamauchi EyeClinic

電話番号 03-3454-1233

東京都港区三田3−1−5第一奈半利川ビル1F

(初診の方も電話予約できます)

「当院では日帰り白内障手術」 「抗VEGF抗体の硝子体注射」 「ドライアイ最新治療 」「IPL光治療」  に対応しております

当院ではマイナンバーカードを健康保険証として
ご利用いただける「オンライン資格確認」を導入しています。
詳しくはこちらをご覧ください。

お知らせ         

Tamachi mita

Yamauchi EyeClinic

私たちは皆さまに愛される

地域に密着した医療を提供しております

電話番号 03-3454-1233

受診にあたって

▪初診、月初めの受診の際は有効期限内の健康保険証(コピーは不可)をお持ちください。

▪就・転職などにより、ご加入になっている健康保険が変わった際は、新しい保険証を受付にご提示ください。

 ※保険証の確認ができない場合は「保険外診療」となります。

▪住所や電話番号など、健康保険証の内容に変更が入った際は受付にお知らせください。

▪受給者証(老人・乳児・身障医療等)をお持ちの方は、保険証と一緒にお出しください。

▪再診以降、当院の「診察券」は受診の都度、お持ちください。

▪紹介状や他の医療機関における検査結果などがあればお持ちください。

▪他の医療機関で薬を処方されている場合は、お薬手帳をご提示ください。

▪ご使用中のメガネ・コンタクトレンズなどをお持ちください。

▪妊娠中、および妊娠の可能性がある方は、必ずお申し出ください。強い目の痛みや繰り返す嘔吐など、強い症状がある際は受付にお申し出ください。

▪現病歴(いつ頃から、どんな症状が現れているのか)、既往歴(今までに罹った主な病気)、アレルギーの有無などについてお教えいただき、

 また、健(検)診結果や各種検査結果、血圧手帳や糖尿病連携手帳などをお見せいただくと、診察がスムーズに進みます。

東京医科大学眼科学教室入局

蕨市立病院眼科勤務

高野眼科医院勤務

田町三田やまうち眼科院長                                           

山内 明子

「目の健康」をテーマに、日頃から幅広い年齢の方々に眼に対する関心をもっていただき、大切に過ごしていただくためのお手伝いができればと考えております。

最先端の機器の導入により、患者様のご希望にそった診療を安心して受けられる環境を整えております。

患者様のお一人、お一人の目線に立って、丁寧な説明を心掛け、皆様と共に地域に根ざすクリニックをつくりあげて参りたいと思っております。どうぞお気軽にご相談下さい。

眼科分野を全てカバーし、最先端の眼科医療を常にご提供いたします。

特に以下が専門分野です。

屈折異常

屈折異常は、角膜や水晶体で光が屈折する力と網膜までの距離が合わないことによって、ピンボケになる状態を指します。近視、遠視、乱視の3つに大きく分けられます。


結膜炎

結膜炎は、アデノウイルスなどの感染によって忙しくされる目の病気で、急に目やにや涙がたくさん出て、白目(結膜)が充血する症状があります。細菌性結膜炎の場合は、目やに出る事もあります。かゆみを伴うこともある為、目をこすらないように注意しましょう。

白内障

カメラで言えばレンズの役割に相当する水晶体が濁ってしまう状態が白内障です。 
視力低下、羞明等の症状をきたすことが多いです。 
原因はさまざまですが、主に加齢による変性が多く、ついで全身疾患(糖尿病、アトピー性皮膚炎など)、薬(ステロイドなど)の副作用、外傷、紫外線、喫煙などで若い方でも発症することがあります。 
当院では日帰り白内障手術を行っております。 

前眼部疾患

前眼部疾患は、角膜炎や結膜炎などが起こり、水晶体より前の部分のことを指します。一般的な症状には、発赤、かゆみ、下降、融合、灼熱感、などがあります。

ドライアイ

涙液層の安定性の低下に伴い、目の乾き、疲れやすさ、視力低下等の症状がおこります。 主な原因は加齢と環境によるものがあると考えられています。 パソコン、タブレット、スマートフォンなどの使用により目を酷使する機会も多く、生活スタイルでもドライアイを引き起こします。 空調、コンタクト装用も原因の一つです。 治療は点眼薬を中心とした対症療法と原因に対しての根本療法があります。 当院ではドライアイの最新治療IPL光治療を行っております。

緑内障

緑緑内障は、視神経が障害され、次第に障害が進んでくる病気です。40歳以上の約20人に1人は緑内障と考えられています。眼圧を下げることにより、緑内障が進行しにくくなりますので、できるだけ早く緑内障を発見し、点眼薬などにより眼圧を下げ続けることが大切です。

眼底疾患

眼底疾患には、加齢黄斑変性、糖尿病性網膜症、網膜剥離、眼底出血、網膜前膜などがあります。

眼科一般

ものもらい(霰粒腫、麦粒腫)、逆さまつ毛、ドライアイ、眼精疲労、流涙などの 診断および治療をおこないます。

眼科疾患について

一般眼科

  • 前眼部疾患は、角膜炎や結膜炎などが起こり、水晶体より前の部分のことを指します。一般的な症状には、発赤、かゆみ、下降、融合、灼熱感、などがあります。

  • 結膜炎は、アデノウイルスなどの感染によって忙しくされる目の病気で、急に目やにや涙がたくさん出て、白目(結膜)が充血する症状があります。細菌性結膜炎の場合は、目やに出る事もあります。かゆみを伴うこともある為、目をこすらないように注意しましょう。

  • カメラで言えばレンズの役割に相当する水晶体が濁ってしまう状態が白内障です。

    視力低下、羞明等の症状をきたすことが多いです。

    原因はさまざまですが、主に加齢による変性が多く、ついで全身疾患(糖尿病、アトピー性皮膚炎など)、薬(ステロイドなど)の副作用、外傷、紫外線、喫煙などで若い方でも発症することがあります。

    当院では日帰り白内障手術を行っております。

  • 緑内障は、視神経が障害され、次第に障害が進んでくる病気です。40歳以上の約20人に1人は緑内障と考えられています。眼圧を下げることにより、緑内障が進行しにくくなりますので、できるだけ早く緑内障を発見し、点眼薬などにより眼圧を下げ続けることが大切です。

  • 屈折異常は、角膜や水晶体で光が屈折する力と網膜までの距離が合わないことによって、ピンボケになる状態を指します。近視、遠視、乱視の3つに大きく分けられます。

  • 眼底疾患には、加齢黄斑変性、糖尿病性網膜症、網膜剥離、眼底出血、網膜前膜などがあります。

  • 涙液層の安定性の低下に伴い、目の乾き、疲れやすさ、視力低下等の症状がおこります。 主な原因は加齢と環境によるものがあると考えられています。 パソコン、タブレット、スマートフォンなどの使用により目を酷使する機会も多く、生活スタイルでもドライアイを引き起こします。 空調、コンタクト装用も原因の一つです。 治療は点眼薬を中心とした対症療法と原因に対しての根本療法があります。 当院ではドライアイの最新治療IPL光治療を行っております。

  • ものもらい(霰粒腫、麦粒腫)、逆さまつ毛、ドライアイ、眼精疲労、流涙などの 診断および治療をおこないます。

小児眼科

  • 小児眼科とは、まだ目の仕組みが完全に発達していない状態の小児が対象の眼科診療です。

    生まれたばかりの赤ちゃんはまだ、明るさがわかる程度といわれています。その後、いろいろなものを見ることで視力は発達し、大体5歳くらいで1.0に達するとされています。お子様の視機能発達は外見では分かりにくいため、見過ごされやすく、なかなか気付くのが難しいのが現状です。個人差はありますが、3歳くらいになればある程度検査ができるようになります。

    視力が発達するためには、ものを見る事が最も重要です。もし視機能の発達過程で、ものをくっきりみることが出来ない状態が続くと、弱視の状態となってしまいます。

    お子様のしぐさや動作や目の外観から下記の症状が見られたら、なんらかの目の疾患を抱えているかもしれません。どうぞお気軽にご相談ください。

    ※目を細めて見ていることがある

    ※頻繁に目を触ったり、こすったりする

    ※絵本、テレビ、タブレットなどに顔を近づけて見ている ものを見る時に横目になる

    ※目が光っているように見えることがある

    ※片目を隠すと不安な様子になる、嫌がる

眼鏡・コンタクトレンズの処方

  • 当院では眼鏡処方をおこなっております。

    年齢と共にピントが合わせにくくなってきたり、コンタクトレンズの度数はチェックしても眼鏡度数はそのままなどお手持ちの眼鏡度数があっていないということはありませんか?

    水晶体の老化に伴って眼鏡の度数が短期間のうちに変化してしまうこともしばしばおこります。

    まず今の自分に合う眼鏡を調べることから始めてみましょう。

    眼鏡の度数を少し変化させただけでも、眼精疲労や肩こりが解消されたとおっしゃる患者さんもおられます。 また小児ではものが見えづらくなってきていることを正確に伝えられないなどの理由から、親が気づかない間に視力が落ちていることがあります。 特に小学校入学前の学校検診でチェックを受けられない発達段階の児童では、適切な眼鏡の処方が大切です。眼鏡をかけることで、視力低下の進行が早まることはありません。 眼鏡をかけさせると視力が落ちるのでは…と思っていらっしゃる保護者の方は是非一度お気軽にご相談にいらしてみてください。

  • 当院では各種コンタクトレンズ処方をおこなっております。

    使い捨てレンズが主流になってきていますが、どのようなレンズが合うかを検査した上で処方いたします。

    ハードコンタクトレンズ、使い捨てソフトコンタクトレンズを取り揃えております。

    遠近両用コンタクトレンズも取扱っております。

    すでにコンタクトレンズを使用されている方は度数などわかるものをお持ちください。

    また初診でコンタクトレンズご希望の方は17時までにお越しください。